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民生委員児童委員とは?


 「民生委員」は、民生委員法に基づいて厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。社会福祉の増進のために、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、創設から今年で100年の歴史を持つ制度です。

 また、全ての民生委員は児童福祉法によって「児童委員」も兼ねており、妊娠中の心配ごとや子育ての不安に関する様々な相談や支援を行っています。子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある方・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務めます。

 また、民生委員・児童委員の中から厚生労働大臣に指名されて、児童福祉に関する事項を専門に担当する主任児童委員がいます。
 地域住民である皆さんと同じ立場で相談にのり、必要であれば福祉制度や子育て支援サービスを受けられるように関係機関へつなぐ役割を果たします。

 

*厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員であり守秘義務があります。安心してご相談ください。


小林市民生委員児童委員協議会


小林市では、123名の民生委員児童委員が配置されています。

地 区 民生児童委員数 主任児童委員数
 中央地区 33名 2名
南部地区 23名 2名
北部地区 14名 2名
西部地区 12名 2名
須木地区 10名 2名
野尻地区 19名   2名
合 計 111名 12名


活動内容


民生委員児童委員

・特定の区域を担当し、高齢者や障がいがある方の福祉に関すること、子育てなどの不安に関する様々な相談や支援等

《活動例》

・担当区域の高齢者や障がい者のいる世帯、児童・妊産婦・母子家庭などの状況把握を行います。
・ニーズに応じた福祉・サービスなどの情報提供を行います。
・支援が必要な方の様々な相談に応じ、助言をいたします。
・児童の登下校時の声かけ、パトロール活動を行います。

・専門機関への引継ぎを行います。

主任児童委員

・地域の児童福祉に関する機関の連携を図り、区域担当の児童委員の活動をサポート

《活動例》

・市区町村、福祉事務所、児童相談所や保健所、学校と区域担当の児童委員・民生委員との連絡調整
・民生委員・児童委員の活動に関しての相談


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